Canonical
8 January 2024
オープンソースのCephを自社のIT環境でクラウドストレージとして活用する方法

データストレージ業界は、劇的な進歩を遂げてきました。コンピューターのプログラムを紙のパンチカードに記録したり、1台のハードディスクドライブをフォークリフトで運んでいた時代もありました。現在では1テラバイト(TB)のデータが切手よりも小さなパッケージに収まります。
では、このような時代の移り変わりは、現代のデータセンターにとって何を意味するのでしょうか。現代の組織はデジタルファーストであり、データの量は膨大です。企業にとってデータは資産であり、費用対効果の高い方法で安全かつセキュアに保管する必要があることはもはや常識です。
このガイドの内容:
- 予算内でストレージを拡張するうえで企業が直面する課題
- アプライアンスを使用した従来のストレージシステムの代替策としてオープンソースのソフトウェア定義ストレージが有力である理由
- Cephを使用して次の点で将来に備える方法:
- 信頼性
- 拡張性
- 柔軟性
- コスト効率を維持しながら成長に合わせて拡張する方法
- 単一のマルチプロトコルストレージクラスターへの統合により、データのサイロ化を低減する方法
- ローカルおよびリモートのデータ複製を使用して障害に備える方法
マネージドサービスが、コストを削減しながら「サービスとしての〇〇」を提供する仕組み