MLOpsツールキットについて

by Canonical on 5 March 2024

ハードウェアからアプリケーションまで、機械学習ツールキットの構築において考慮すべき要素を解説

AIは将来が有望な分野ですが、その活用は簡単ではありません。企業各社は適切なアーキテクチャの構築、既存プロジェクトの拡大、最適なハードウェアの選択などに苦労しています。オープンソースは広く採用され、企業の多くの課題に対応します。ただし、セキュリティやツール統合の問題も忘れてはなりません。多くの企業は第一歩を踏み出すためのツールキットを求めています。

MLOpsツールキット
本書では、機械学習の運用を開始し、規模を拡大したい企業のためのツールキットを紹介します。まずハードウェアレイヤーからアプリケーションレイヤーまでスタック全体を概説します。次にソリューションを構築する際に検討すべき要素、およびスタックの各部分に使えそうなソリューションを検討します。企業向けサポートやマネージドサービスで実運用グレードレベルの環境を構築したい企業にも、本書は役立つでしょう。

機械学習ツールキットの内容:
• すでに市場でテスト/検証済みのハードウェアとソフトウェア
• データ処理とモデル構築に対応するオープンソースの機械学習ツール
• オーケストレーションのためのコンテナソリューション
• クラウドコンピューティングと複数の選択肢
• 企業内で展開可能な実運用グレードのソリューション

OSからアプリまですべてのレイヤーと機械学習のライフサイクルに対応するソリューション。詳細はホワイトペーパーをダウンロードしてお読みください。

ダウンロード

ニュースレターのサインアップ

Ubuntuニュースレターの配信登録


お客様が購読登録を行われる場合、以下の条件に同意されたことになります。Canonicalのプライバシーに関するお知らせ個人情報保護ポリシー

関連記事

Ubuntu ProをNutanixのベアメタルKubernetesで提供

NutanixとCanonicalのパートナーシップ拡大によりコンテナ化されたワークロードの選択肢が増加 Enterprise Kubernetes®は、柔軟性の高いマルチアーキテクチャモデルへと進化しつつあります。AI/MLやデータ集約型のワークロードが膨大なハードウェアスループットを必要とする近年、組織はクラウドプラットフォームの安定性を維持しながら、ベアメタルのパフォーマンスを求めています。 このためNutanixとCanonicalは、このたび発表されたNKP Metalソリューションも含め、ベアメタルで実行するNKP(Nutanix Kubernetes Platform)インスタンスでもUbuntu Proを利用可能にしました。もともと2025年に発表されたパ […]

Ubuntu 26.04 LTSのセキュリティ最新情報

Ubuntu 26.04 LTSは、Canonicalにとって最もセキュリティを重視したLTSリリースです。単に機能を追加しただけでなく、システムのあらゆる層で同時にセキュリティの基準を引き上げ、全体的に強化しました。しかも既存の環境を壊したり、手動での介入が増えたりすることはありません。セキュリティの心臓部、つまりデフォルト設定に注力することで、CanonicalはUbuntuのセキュリティを新しい形で強化しました。この記事では、Ubuntu 26.04 LTSの新しいセキュリティ機能について概説します。 Ubuntu 26.04 LTS は、デスクトップ、サーバー、コンフィデンシャルVM、クラウドイメージ、エッジシステムでLinuxを運用する上で、今後10年間にわたっ […]

JammyからResoluteまで:Ubuntuのツールチェーンの進化

新しいツールチェーンのバージョン、devpack、開発体験を改善するワークフローをご紹介します。 Ubuntuのツールチェーンの進化は、単にGCC、LLVM、Pythonを提供することではありません。明確な目的を持つOpenJDKのバリアント、タスクに特化したdevpack、FIPS適合のツールチェーン、そしてsnap(新しい.NET snapやSnapcraftプラグインなど)の開発も含みます。このような改善により、これまで半日かかっていたセットアップが1〜2個のコマンドで済みます。これは、Ubuntu上でフレームワークやアプリケーションを開発する者にとって、まさに「摩擦のない」開発体験です。 このブログでは、Ubuntuの過去4年間のLTSリリースにおける変更点と今後 […]